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ダイオウ(大黄)は、
ダイオウ(大黄)は、漢方薬として用いられるタデ科の多年草の一群。中国西部の高山に自生し、高さ約2.5m。葉は大きく、手のひら状に裂けている。夏、緑白色の多数の花が総状に咲く。
根茎は、消炎・止血・緩下作用がある。 (日本薬局方では、基原植物をRheum palmatum,R. tanguticum,R. officanale,R. coreanum又はそれらの種間雑種としている。)
ダイオウのうち、ルバーブ(ショクヨウダイヨウ、マルバダイオウ、R.rhabarbarum)などは野菜の一種として扱われ、茎を砂糖で甘味を付けてジャムにしたりパイの具にするなど、果物と同様の調理で食用にされる。原産地はシベリアだが、欧米では広く栽培されて食用にされ、日本でも長野県などでジャム加工用に栽培される。
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関連項目
- 太乙膏
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