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ビャクシ(白芷)は、
ビャクシ(白芷)は、漢方薬として用いられるセリ科シシウド属の多年草ヨロイグサ(学名Angelica dahurica)の根。消炎・鎮痛・排膿・肉芽形成作用がある。皮膚の痒みをとる。日本薬局方にも記載。
血管拡張と消炎の作用から、肌を潤しむくみを取るとして、古来中国の宮廷の女性達により美容用とされていた。 また鎮痛、鎮静の効果のため、五積散などの漢方処方に配合される。
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基原植物
基原植物はヨロイグサで、高さ1~2m。茎は太く中空で、上部で枝分かれする。葉は羽状複葉。夏、白色の小花を散形につけ、外見はシシウドに似る。
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関連項目
- 太乙膏
- アンジェリカ
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