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クララとは、マメ科の

クララとは、マメ科の植物の一種。学名Sophora flavescens(シノニムSophora flavescens var. angustifolia)。草原などに自生する多年生の草本。開花期は初夏。名前の由来は、根や汁がクラクラするほど苦いことから。日本では草原環境が農業形態の変化によって衰退しているため、自生地がかなり減少しており、これのみを食草とするチョウのオオルリシジミはかなり希少なものとなっている。

根は、苦参(くじん)という生薬であり、日本薬局方に収録されている。消炎、鎮痒作用、苦味健胃作用があり、苦参湯(くじんとう)、当帰貝母苦参丸料(とうきばいもくじんがんりょう)などの漢方方剤に配合される。

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