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クコ(枸杞)とは、ナ
クコ(枸杞)とは、ナス科の植物の一種。学名Lycium rhombifolium(シノニムLycium chinense)。川岸など水辺に自生する。落葉低木で開花期は夏~初秋で、薄紫色の花が咲く。果実は赤く、食用となる。(ドライフルーツにされて流通している。)
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生薬
クコの果実、根皮、葉は、それぞれ枸杞子(くこし)、地骨皮(じこっぴ)、枸杞葉(くこよう)という生薬である。ナガバクコ(学名Lycium barbarum)も同様に生薬にされる。
- 枸杞子は、血圧や血糖の低下作用、抗脂肪肝作用などがある。精神が萎えているのを強壮する作用もある。また、視力減退によい、抗がん剤や放射線の副作用を抑制すると言われている。クコ酒にすることもある。
- 地骨皮は、抗炎症作用、解熱作用などがある。清心蓮子飲(せいしんれんしいん)、滋陰至宝湯(じいんしほうとう)などの漢方方剤に配合される。
- 枸杞葉は、血圧の低下作用などがある。クコ茶にする。
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葉 |
果実のドライフルーツ |
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