[PR]  28才以上太め女性限定180日で彼氏GETの法則

トップページ > 過食症について > 病気について > メンタルヘルス > 引きこもり

引きこもり

引きこもり(ひきこもり、social withdrawal)とは、社会から逃避して自分の殻、若しくは空間の中から出られない事を言う。または、そうして閉じこもる人を指すことが多い。

定義は厳密には定まっておらず、一般に自分の部屋・自宅から出られない、学校や会社に行けない状態を引きこもりとして言うケースが多い。

日本の文化依存症候群とされる。

目次 [非表示]
1 概要
2 定義
3 ひきこもり人口
4 特徴
4.1 非日本人による解説
5 その他
6 引きこもり脱却支援施設・施策
7 事件
8 引きこもりをテーマにした著書
9 関連項目


[編集]
概要
心理学からのアプローチ
他者や社会との関係をうまく築くことが出来ない状態については、幼児心理学のアンナ・フロイトが、親や自分の周囲の人間とうまく係われない、問題を抱えている子供達の研究をして、彼らがその問題を解決するためにとっている策略、工夫を防衛機制と名づけたが、その中に「引きこもり、逃避」も含まれている。ちなみに、これ以外の場合は、適応機制、不適応機制という。
原因
引きこもり状態となる原因は様々で、酷く億劫な為であったり、或いは自分が目にしたくない現実、不快な人達、場所、集団を見ないで済ませる為に、部屋に閉じ篭ると言うものであり、統合失調症やうつ、パニック障害などの精神疾患から引きこもりとなる場合もある(ただし、後述の定義では精神疾患を持つ場合は引きこもりとはしていない)。
生活習慣
引きこもりというとまったく外に出られないかというと、そうでもない。程度は人によって異なり、全く自宅から出られない人もいれば、買い物などのために出られる人もいる。とはいえ、学校や会社に通う事は困難な場合が多い。
また、外に出ないことから昼夜が逆転したり、オンライン依存症に陥る等といった問題が起きている。さらに、こうした生活をすることによって他人や社会との接触がますます苦手になっていくという悪循環に陥っていくケースもみられる。
引きこもりの時期
引きこもりは、必ずしも学齢期にある者が起こすとは限らず、いったん社会人として自立した者が起こすこともある。また、学齢期に引きこもりを起こした者が、立ち直るきっかけを見出せないまま中年期に達することもある。成人の引きこもりに対しては、親亡き後が心配され、親の死を隠して年金を不正に受給するなどの事件も発生している。
なお、科学者や哲学者、芸術家が作業に没頭する過程で外界と隔絶した生活を送ることがある。これも一種のひきこもりである。 もしくは斉藤環など、自身のひきこもり体験をうまく芸術や学術に転化させて成功した例もある。

買い物などのために外出したりはするが学業や仕事に就かず、就職活動なども行っていない者は、自室など特定の空間に引きこもっているわけではないものの社会参加をしていないという意味で「社会的引きこもり」と呼ぶ。近年ではいわゆる引きこもりと区別するため、イギリスから学術用語を取り入れ、「ニート」という用語が定着している。

[編集]
定義
以下では、行政機関等の定義をいくつか挙げる。

厚生労働省/国立精神・神経センター精神保健研究所社会復帰部による定義
「さまざまな要因によって社会的な参加の場面がせばまり、就労や就学などの自宅以外での生活の場が長期にわたって失われている状態」
(10代・20代を中心とした「ひきこもり」をめぐる地域精神保健活動のガイドライン -精神保健福祉センター・保健所・市町村でどのように対応するか・援助するか- 平成15年7月28日 より)
※詳細については下記リンク先を参照。

国立精神・神経センター精神保健研究所社会復帰部「ひきこもり」対応ガイドライン
10代・20代を中心とした「ひきこもり」をめぐる地域精神保健活動のガイドライン
斎藤環(精神科医)による「社会的ひきこもり」の定義
「20代後半までに問題化し、6ヶ月以上、自宅にひきこもって社会参加しない状態が持続しており、ほかの精神障害がその第一の原因とは考えにくいもの」
(斎藤環著『社会的ひきこもり 終わらない思春期』 PHP新書 1998年 ISBN 4569603785 より)
“思春期の問題である” (同書より)
“「社会的ひきこもり」という言葉は Social withdrawal という英語の直訳でいかにもこなれていない感じ” (同書より)
塩倉裕(朝日新聞社記者)による定義
「対人関係と社会的活動からの撤退が本人の意図を超えて長期間続いている状態であり、家族とのみ対人関係を保持している場合を含む」
(塩倉裕著『引きこもり』 ビレッジセンター出版局 2000年 ISBN 4022614315 より)
オーストラリア Association of Relatives And Friends of the Mentally Ill の定義
“Apparent reluctance to participate in "normal" interpersonal contacts of day to day life and retreat into one's own comfort zone.”
参考:アメリカでの理解

“'Social withdrawal' is only one of many illness aspects that overlap with the results or symptoms of having chronic depression.”
[編集]
ひきこもり人口
100万人~200万人といわれている。男女比はNHKのネットアンケートによると54:46である。

[編集]
特徴
厚生労働省/国立精神・神経センター精神保健研究所社会復帰部による 「ひきこもり」の概念
「ひきこもり」は、単一の疾患や障害の概念ではない
「ひきこもり」の実態は多彩である
生物学的要因が強く関与している場合もある
明確な疾患や障害の存在が考えられない場合もある
「ひきこもり」の長期化はひとつの特徴である
長期化は、以下のようないくつかの側面から理解することが出来る
生物学的側面
心理的側面
社会的側面
「ひきこもり」は精神保健福祉の対象である
斎藤環の統計調査・分析による「社会的ひきこもり」の特徴
調査時の平均ひきこもり期間は39ヶ月(3年3ヶ月)
圧倒的に男性に多い
とりわけ長男の比率が高い
最初に問題が起こる年齢は、平均15.5歳
最初のきっかけとしては「不登校」が68.8%と最も多い
問題が起こってから治療機関に相談の訪れるまでの期間が長い
家庭は中流以上で、離婚や単身赴任などの特殊な事情はむしろ少ない
※調査対象者は次の条件をすべて満たす80例(男66例女14例)。初診時の年齢が12歳から34歳(平均19.8歳)、調査時点で13歳から37歳(平均21.8歳)。
統合失調症、躁うつ病、器質性精神病などの基礎疾患がないこと
初診時点で3ヶ月以上の無気力・ひきこもり状態があること
1989年6月の時点で、本人との治療関係が6ヶ月以上続いていること
少なくとも本人が5回以上来院していること(家族のみの相談も多いため)
評価表を記入するための資料が十分に揃っていること
[編集]
非日本人による解説
http://en.wikipedia.org/wiki/Hikikomori

http://www.arafmi.asn.au/arafmi/socialwithdrawl.asp

[編集]
その他
ジュディス・L・ハーマン著 中井久夫訳 『心的外傷と回復』 みすず書房 1999年 ISBN 4622041138 (原著改訂版 Judith Lewis Herman, Trauma and Recovery ISBN 0863584306)  第二章 恐怖 「狭窄」 にひきこもりと心的外傷の関連を窺わせる記述あり。

自閉症と同一視される場合があるが、違う。

[編集]
引きこもり脱却支援施設・施策
近年、広義のNPOとして、引きこもりから脱却するための支援施設がフリースクールとして存在している。また、相手の家に行って交渉するというレンタルお姉さんやレンタルお兄さんという施策も行われている。

[編集]
事件
2006年4月18日、引きこもりの若者らを支援する名古屋市北区のNPO法人アイメンタルスクール(代表:杉浦昌子)の施設に入所した無職の男性(26)が、職員らの暴行による外傷性ショックで死亡した。

[編集]
引きこもりをテーマにした著書
斎藤環 - 「「ひきこもり」救出マニュアル」 ISBN 4569621147(2002年)
塩倉裕 - 「引きこもる若者たち」 ISBN 4022613823(2002年)
滝本竜彦 - 「NHKにようこそ!」(NHKは日本ひきこもり協会の略) ISBN 4047136360(2002年)
村上龍 - 「最後の家族」 ISBN 4344403576(2003年)
高橋良臣 - 「不登校・ひきこもりのカウンセリング」 ISBN 4760832343(2005年)
[編集]
関連項目
不登校
臨床心理学
適応
人格障害
性差
2ちゃんねらー
落ちこぼれ
ペットボトル
3年B組金八先生
ネオニート
長田百合子
反ネオニート
東方力丸
仮想労働
RMT

『お買い物へ行こう~♪』
―幸せの見つけ方―
(無料ワーク)
 

Copyright © 2006 なおった!拒食症と過食症. All rights reserved