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トウキ(当帰 学名A
トウキ(当帰 学名Angelica acutiloba)は、漢方薬として用いられるセリ科シシウド属の多年草。原産地は中国。日本では本州中部以北の山地に自生する。寒さに強く、高さ60~90cm。茎は赤く、葉は複葉で縁にぎざぎざがある。夏から秋、白い小花を散形につける。全草に強いセロリに似た芳香を持つ。
根は血液循環を高める作用があり、充血によって生じる痛みの緩和に有効。膿を出し、肉芽形成作用があるとされている。(日本薬局方では「生薬トウキ」の基原植物は、トウキまたはホッカイトウキ(A. acutiloba var. sugiyamae)とされる。)
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関連項目
- 太乙膏
- アンジェリカ
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