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嘔吐(おうと)
食べ過ぎたのなら、食べなかったことにすればいい!そう思って、嘔吐っていう方法にはしってしまいます。嘔吐っていうのは、食べ物を口からもどすっていうことです。
でも、車酔いとかで気持ち悪くなったりしない限り、普通の状態ではそうカンタンには食べ物をもどしたりはできませんよね。そういうときはどうするかっていうと、自分の手の指を自分の口のなかののどの奥のほうにつっこんで、「オエェ」ってやるんです。気持ち悪いでしょう?やっている本人だって、あまり気持ちのいいものじゃないんですよ。でも、これで過食したのが、過食しなかったことになると思えばこれは苦にならないんです。
でも、せっかく戻しても、その後また食べてしまう。また過食です。だから、また戻す。また食べる。また戻す。ずっとこればっかり。これを「食べ吐き(たべはき)」って言ったりします。これは精神的にも肉体的にもかなりエネルギーを消耗することです。それもそうですよね、もともとの人間の体は、こういうふうに食べて吐いての繰り返しをするようにはできていませんから。
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