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絶食(ぜっしょく)
過食は食べ過ぎるっていうことですけど、絶食っていうのはぜんぜん食べないってことです。食べることを絶つ(たつ)っていうことなんです。断食(だんじき)みたいなものですね。
「じゃあそれは過食症ではないのでは?」
と思うかもしれませんが、この絶食をしたことによって、あるときついに爆発してものすごく食べ過ぎてしまうんです。ずっと何も食べていないと、医も小さくなって、食べ物を消化する力も弱くなってしまいます。そんなときに、大量の食べ物、普段よりもずっとすごい量の食べ物が入ってきたらどうでしょうか。
当然、胃に負担をかけて、腸にも負担をかけて、どんどん病気になっていきます。体は苦しいのに、どうしても食べることがとめられないんです。なったことがない人は、不思議に思うでしょう。でも、本当にやめられないんです。これが過食症の怖さなんだなって、自分が体験してみてようやくわかりました。
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