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酸化亜鉛(さんかあえ
酸化亜鉛(さんかあえん)は化学式 ZnO で表される化合物。亜鉛華と呼ばれる。
工業的には金属亜鉛を熱して気化させ、空気で燃焼させるか、硫酸亜鉛または硝酸亜鉛を焼いてつくる。
軽い白色の粉末で、約 300 ℃に熱すると黄色になるが冷やすと元へ戻る。粒子が細かく、鉛白より被覆力は劣るが毒性がなく、硫化水素で黒変しないことから白色顔料として重要である。その他亜鉛華軟膏・亜鉛華澱粉などの医薬品あるいは化粧品などの原料となる。近年、青色発光ダイオードの原料として実用化できるのではと期待されている。
酸化亜鉛の2004年度日本国内生産量は 75,813 t である。
目次
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性質
- 白色の固体
- 水に不溶
- 半導体である
用途
- 白色絵の具の材料
- 化粧品
- 医薬品
- 電子部品(バリスタ)
参照資料
- 日本国 経済産業省・化学工業統計月報
関連項目
- 亜鉛
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