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太田胃散(おおたいさ
太田胃散(おおたいさん)は、東京都文京区にある医薬品メーカー、並びに、同社が製造・販売する胃腸薬の名称である。
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企業としての太田胃散
1879年、日本橋(東京都)で太田信義(初代)が、雪湖堂として創業。胃腸薬「太田胃散」を発売開始。1880年に製薬部門を強化し拡張。1903年に東京日日新聞(現在の毎日新聞の前身)で新聞広告を、また1918年には鉄道沿線での看板広告掲示を開始する。
1944年、太平洋戦争の激化に伴う企業整備令により東京都内の同業者の多くと合併し「東興製薬」となる。企業としての設立年はこの年とされている。
戦後には数多くの新製品を開発し、1966年にオータD錠、1970年に太田胃散・分包、1982年に太田漢方胃腸薬、1989年に太田ドリンク胃腸薬、1996年に太田胃散チュアブル、2002年に太田胃散A<錠剤>、2003年にはバイオゴッドゴールドおよび酒得倍増をそれぞれ新発売した。
胃腸薬としての太田胃散
- 太田胃散はオランダ人の医師・ボードウィンが考えたイギリス処方の仕組みを応用し、肉食中心の欧米人の食文化に適応する胃腸薬として開発されたもので、日本でも戦後の高度経済成長時代に食の欧米化が進んだことから、日本人の食生活にもマッチするようになった。
- 太田胃散にはケイヒ、ウイキョウ、ニクズク、チョウジ、チンピ、ゲンチアナ、ニガキ末の自然の生薬を加工せずそのまま活かして粉末状にしたものであり、これら自然の生薬の効き目をフルに生かして滋養強壮、肉体疲労、食べすぎ・飲みすぎ等の胃の不快感を改善することが出来る。
太田胃散の商品ラインナップ
- 太田胃散
- 太田胃散・分包
- 太田胃散A・錠剤
- 太田胃散チュアブル
- 太田漢方胃腸薬Ⅱ
- 酒得倍増
- バイオゴッドゴールド
テレビコマーシャル出演者
- 宍戸錠
- 加藤芳郎
- 長嶋一茂
- さとう珠緒
- 優香
- 南野陽子(2006年から)
外部リンク
- 株式会社太田胃散


